12月22日(月)「人権の花」植付式

 12月22日(月)宮古島市主催の「2025年度人権の花運動」の

植付式が下地小体育館にて行われました。

元に下地出身の砂川朗副市長が市長あいさつの代読を行い

「みんなで協力しあう週間、相手を思いやる心を持つこと、

人権の花運動を通して思いやるのある正しい心を持つ

児童に成長して行くことを願っています」と話されました。

その後、ベゴニア、インパチェンス、ペチュニア、マリーゴールド、

サルビアの苗と看板の贈呈を行いました。

那覇地方法務局宮古島支局の国吉俊和支局長は

「みんなで協力して真心を込めてお世話し、やさしい思いやりの心を持って花を育ててほしい」と呼びかけました。

法務局の皆さま、人権擁護員の皆様、関係者の皆様、

大切に育てたいと思います。ありがとうございました。