12月5日(金)「ことばのちから」について 校長先生のお話朝会
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12月5日(金)の校長先生のお話朝は、木村玄司氏の教育講演会を元に、
言葉について子ども達と共に考える機会としました。
冬期のミニバスケット大会で優勝した、
SさんとKさんに手伝ってもらい、「出来る!」または、「出来ない!」と声をかけられると、
圧倒的に「出来る!」と声をかけてもらった方が力が出る事を実験しました。
言葉には、自分の言ったこと実現に向かわせる働きがあること、
人の脳は、相手と自分の区別がつかないので、
相手に良いことを言うと、自分も良くなろうとする働きがあること、
また、良い・悪いの区別がつかないので、相手に悪い言葉を使っても
自分に現実可しようとすることなどの話をしました。
「ことばのちから」を活用し、より良い言葉をたくさん使って、
未来を良い方に好転し、下地っ子みんながウェルヒ゛ーインク゛(しあわせ)に
なりたいですね。
- 2025年12月22日 14:36



