2年(居住地校交流)

2年生は、1・2校時に特別支援学校の居住地校交流を行いました。

 

これは、以下の4つのねらいをもって、特別支援学校に通っている下地に住む子と交流学習をします。

1.地域社会の一員として相互理解の機会とする。
2.障がいのある子もない子も共に学ぶことを通して、「豊かな心」を育てる。
3.地域の学校の事やたくさんの友だちがいることを知り、友情の輪を広げる。
4.相談したことをもとに、みんなで楽しい集会をすることができる。

 

みんなで「パプリカ」を踊ったり、ゲームをしたりして、楽しい時間を過ごしました。

 

幼稚園までは同級生として過ごしていたので、みんな仲良く活動することができました。

最後には、しっかりと感想言えて、みんなの成長を感じさせる交流会でした。

  • 2019年12月20日 11:42

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