8月29日(火)タイムカプセル開封

  2000年3月に、小学校を卒業し、今年で36歳になるメンバーが、下地小学校に埋めていた思い出のタイムカプセルを開封しました。
ミレニアム、校舎新築など節目の年に6年1組・2組・保護者で、思い出をたくさん詰めたタイムカプセル5個を埋め、卒業。今回、担任だった前泊直子先生と砂川博明先生も招待し、土を重機で掘り起こし、このタイムカプセルの開封となりました。
23年ぶりに掘り出されたタイムカプセルの中からは、ランドセルや部活のユニフォームや帽子、未来の自分への手紙など思い出の品々が取り出され、みんな懐かしく見ながら
思い出話に花を咲かせていました。
「自分たちの絆は一生ものだ」と会長の砂川佳朗さんも話されていました。次の同窓会は48歳とのこと。大人になった下地小の卒業生の笑顔に溢れた1日でした。

 

  • 2023年9月12日 11:30

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