カテゴリ:ICT活用
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
職場体験学習の企業での体験活動を英語レポートする活動を行いました。Figjamで互いの作成物も確認でき、評価し合えるものとなります。「活動内容」「仕事をする重要性」などを表現することができました。教科書の文を参考に、自分の体験から英文を作成したり、難しい単語の英訳を確認したりするなどタブレット端末を活用していました。英文でもタイピング入力が早いと感じました。さすがです。 »続きを読む
- 2024年11月5日 10:15
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
2年生の英語でパフォーマンステストを実施しました。「防災バッグに入れるものを決める話し合いをすることができる」をねらいとし、Figjamを使ってその会話文の様子を動画貼り付けしました。撮影時の注意をすることで、みんなで確認しながら何回も撮影チャレンジしていました。それが、会話の技術の向上にも繋がっています。 »続きを読む
- 2024年10月23日 12:00
カテゴリ: ICT活用、菊まつり(第47回)、学校の様子(令和6年度)
宮古地区教科研究(エリア型研究会)の検証授業を3年生で行いました。「場面に応じて話そう」という単元で、小学生、お世話になった方々に、体験を通して考えたことを面接で述べるなど相手や状況でどのように伝えればいいかを考える授業でした。本校の伝統行事「菊まつり」を伝えるということで今まで縦割り班の中心的存在としての関わりの3年生なので、活動時の資料も確認し、いい原稿に仕上げました。他の原稿も...»続きを読む
- 2024年10月17日 14:15
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
3校時ICTの公開授業がありました。1学年国語「私のタンポポ研究」の単元です。Figjamでペア学習を進めていきました。教科書にある実験の文章をわかりやすくまとめ、次時につなげていく活動となります。この日は、外部から有識者を迎えての授業となり、本校職員だけではなく、たくさんの方々の参観がありました。有識者の助言では「つなぐ」という重要なキーワードをいただきました。 »続きを読む
- 2024年9月26日 11:30
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
Figjamというアプリケーションへの移行に加えて、新しい電子黒板の導入で、黒板の板書が大きく変わっていきます。黒板板書だけでなく、ノート、学習プリント、小テストも貼り付けられます。Figjamは共有もでき、これがデジタル保存のため、瞬時に確認できる・拡大できる・一覧できるなど効果絶大となっています。単元テストの勉強にもいかせるものとなります。シートは無限に広がって使えるので自分独自...»続きを読む
- 2024年9月25日 12:15
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
二学期が始まり体育の時間はダンスの単元に入っています。どの学年もリーダーが決定し、曲や振り付けを考え集団演技になるよう、みんなで声を掛け合って練習しています。この日、新しく入った電子黒板でみんなでふりを確認していました。完成がとても楽しみです。 »続きを読む
- 2024年9月4日 11:30
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
総合的な学習の時間もいよいよ表現する部分に入っていきます。1年生の取り組みは「タウン誌をつくろう」です。アプリを使い、グループで共有して完成させます。「名所」「名産物」「行事」など宮古の良さが伝わるよう工夫を凝らして作成しています。完成したら、皆さんのお目にかかる機会があるかもしれません。 »続きを読む
- 2024年9月3日 14:45
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
現在使用しているアプリケーションが今後使用できなくなるため、代替アプリになる「Figjam」(フィグジャム)を活用していくことになります。今までのアプリ以上の機能があるので、まずは子どもたちに使い方をなれてもらおうと、様々な教科でいろいろ使っています。これからの授業実践でどんどんjamっていきます。 »続きを読む
- 2024年8月29日 14:00
カテゴリ: ICT活用
今年度市教委が本校の電子黒板の入れ替えが計画され、この日11カ所に新電子黒板が導入されました。今まではプロジェクタ型だったので、外の光で見えづらいときもありましたが、液晶になりさらに大型であるため、明るい教室でもみることができます。導入研修が行われ、多機能の良さが今後授業に生きてくるといいです。授業参観の際、ICT機器活用も確認されてください。 »続きを読む
- 2024年8月19日 11:00
カテゴリ: ICT活用、学校の様子(令和6年度)
定期テストも終わり、各教科の成績処理や通知表の所見作成など放課後の職員室で先生方がせっせと業務をする姿が見えてきました。教育相談機関は終了しましたが、生徒への相談に対応したり机で事務処理したりとやはり学期末は忙しいですね。添付画像の通り今の成績処理はシステム上ででき、複数の目でチェックもできます。教育DXの取り組みで処理は効率化できていますが、担任の所見を作成する際の熱意は昔から変わりません! »続きを読む
- 2024年7月8日 16:30