福祉体験

 5年生は、社会福祉協議会の方を招いて、福祉講話と疑似体験を行いました。

講師の方は、「相手の立場になって、自分なら何ができるかを考え、行動していくために何が必要か学びましょう。」と話を進めていました。その後、子供たちは、発達障害の疑似体験をしました。

体験では、手袋をはめ、利き手と違う手でハサミを使って作業したり、シールを貼ったり、聞こえ方や見え方の違いなどを体験しました。

  • 2025年10月6日 11:00

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