【平和旬間】「戦争とくらし」から学ぶ平和~宮古島市立総合博物館の学芸員さんを迎えて~
カテゴリ: 集会
本日、本校では宮古島市立総合博物館の学芸員である寺崎さんと下地さんを講師としてお招きし、平和集会を行いました。現在、総合博物館の特別企画展示室で開催されている企画展「戦争とくらし」(6/2〜6/28)を題材に、当時の貴重な写真や資料を交えながらお話ししてくださいました。
講話では、つぎはぎだらけの衣類や、戦後に飛行機の燃料タンクを加工して作られた手作りの鍋、そして当時の厳しい食生活など、子どもたちにとって身近な「生活」の視点から、戦争のもたらす影響について分かりやすく問題提起をしていただきました。特に、当時は身近な「マイマイ(カタツムリ)」さえも大切な食料にせざるを得なかったというお話には、子どもたちも驚いた様子で、真剣に聞き入っていました。
今回の講話のベースとなった企画展は、今後、巡回パネル展として「城辺公民館」でも開催される予定です。教科書や言葉だけではなかなか想像しにくい「戦争のリアル」を、当時のくらしの道具を通して実感できる大変貴重な機会です。ぜひご家族でお子様と一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ご多忙の中、子どもたちのために素晴らしい講話をしてくださった寺崎さん、下地さん、本当にありがとうございました。
- 2026年6月16日 18:00





