【5・6年生】ネットの危険から命を守る~サイバー犯罪被害防止教室を行いました~

  7月3日(金)の5校時、5・6年生を対象に「サイバー犯罪被害防止教室」を開催いたしました。
今回は、沖縄県宮古島警察署 生活安全課 少年係の佐久田様を講師としてお招きし、以下の3つのねらいに沿ってお話しいただきました。

・スマホやインターネットで「やってはいけないこと」を学ぶ

・事件や事故などの被害に遭わないための対策を学ぶ

・スマホやインターネットを正しく使うための「約束」について学ぶ

講話の中で子どもたちは、画面の向こうにいる「知らない人」と簡単に繋がってしまうネットの利便性と、そこに潜む恐ろしい罠について学び、「知らない人とは絶対につながらない」という鉄則を改めて心に刻んでいました。

 ネットを巡る環境は日々変化しています。数年前までは「SNS上での友人同士のトラブル」が中心でしたが、現在は、青少年が深刻な凶悪事件や闇バイト、ネット経由の薬物乱用などに巻き込まれる事案が全国的(沖縄含む)に懸念されています。まさに、危険のフェーズが一段上がっているのが現状です。子どもたちが「被害者」にも「加害者」にもならないためには、インターネット環境を最も身近で与えているご家庭での関わりが、これまで以上に重要な意味を持ちます。フィルタリングの設定はもちろんのこと、スマートフォンの使用時間やアプリの利用ルールについて、ぜひ夏休みを前にしたこの機会にお子様とじっくり話し合っていただければと思います。

 子どもたちをネット犯罪の魔の手から守るため、保護者として、そして大人としての責務を私たち地域・学校・家庭で今一度共有し、見守りを強化していきましょう。

 宮古島警察署の佐久田様、子どもたちの命と未来を守る貴重なご講話をありがとうございました。

  • 2026年7月8日 18:00

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