【6年生】宮古島から平和を考える ~修学旅行へと続く戦跡巡り~

 6年生は、5月に2泊3日の日程で修学旅行へ出発します。
今回の旅行の目的の1つに「平和学習」があります。

この修学旅行を前に、総合的な学習の時間で取り組んでいる平和学習の一環として、4月27日(月)に、宮古島市内の戦跡巡りを行いました。今回は、教育委員会の久貝さんを講師にお招きし、市内の数カ所を巡りながら学びを深めました。

平和学習といえば沖縄本島の南部戦跡が注目されがちですが、実はここ宮古島にも多くの戦争の痕跡が残っています。地上戦こそ行われなかったものの、かつては多くの兵士がこの島に駐屯していました。そして戦争は人々の暮らしの中に多くの爪痕を残しました。

子どもたちは、自分たちが暮らすこの島で起きた歴史を、久貝さんの解説と共に丁寧に確認していました。教科書だけでは得られない「現場の空気」を感じ取り、平和の尊さを再確認したようです。

この宮古島での学びを土台にして、修学旅行での平和学習へと繋げてほしいと願っています。

  • 2026年5月4日 18:00

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