合格米と楽々カイロ
カテゴリ: 児童生徒の活動
○合格米
2月10日(月)、9年生に合格米の寄贈がありました。
これは、南西沖食(城間剛社長)さんが、「受験生応援企画」として市内中学11校の3年生515人全員に「合格応援米(5キロ)」を贈ることを教育委員会へ依頼したことで実現したものです。合格応援米は富山産の「てんたかく」という銘柄で、テストの点数が「点高く」という思いを込めているとのことです。教育長は「受験生の皆さんは米でパワーを付け志望校合格を実現してほしい」と語ったとのことです。合格米は10日(月)に9年生に届けました。
南西沖食さん、ありがとうございます。<(_ _)>
9年生のみなさん、合格米を食べて、目指せ全員合格!!
○楽々カイロの寄贈
2月7日(金)、古波蔵組の国吉さんと川満さんが本校を訪れ、携帯用カイロ「楽々カイロ」を全児童生徒分寄贈してくれました。これは、古波蔵組さんが佐良浜漁港防波堤機能保全工事を実施しているとのことで、児童生徒がむやみに危険な工事現場に近寄らないよう、安全管理も含めて工事場所の周知を図るためにお知らせ文書とともに楽々カイロが寄贈されました。楽々カイロは同日、結の橋学園の全児童生徒に配布されました。古波蔵組さん、ありがとうございます。<(_ _)>
- 2025年2月11日 15:51