たいようさんの行動が生んだ大きな輪

  本校2年生のたいようさんが、春休みに県外のおばあちゃんのところへ帰省した際、映画館で『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を観ました。 

 そのとき、たいようさんはこの映画にとても感動しました。宮古島に戻った後も、「もう一度見たいな……」と思いましたが、再び映画館へ足を運ぶのはなかなか難しい状況でした。

 そんな中、思いがけないニュースが飛び込んできました。「宮古島での映画公開が決定!」したのです。そこで、たいようさんはこの映画を多くの人に広めたいと考え、その思いをSNSで発信しました。

 その活動に心を打たれた作者の西野さんは、宮古島で公開されるこの映画を、たくさんの子どもたちに無料で観てもらえないかとクラウドファンディングを開始しました。すると、なんと300万円を超える支援が集まり、2000名以上の3歳から18歳までの子どもたちが無料で鑑賞できるようになりました。

 現在もクラウドファンディングは続いており、無料招待の対象はさらに拡大中です。映画は5月29日から公開されています。ご都合のつく方は、ぜひお楽しみください。

  • 2026年6月3日 17:47

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