7月17日 1学期終業式

  7月17日、第1学期の終業式を行いました。 

 校長講話では、「80歳まで生きると、人生は約3万日になります」という話をしました。1年生はこれまで約2,000日、6年生は約4,000日を生きてきました。そして、夏休みは41日間。この41日を「長い」と感じるか、「短い」と感じるかは人それぞれですが、一日一日は二度と戻ってきません。

「未来は明日突然つくられるものではありません。一日一日の積み重ねが、未来の自分をつくります。」という言葉とともに、夏休みの一日一日を大切に過ごしてほしいと伝えました。

 続いて、児童代表3名が1学期を振り返り、それぞれの思いを発表しました。

 2年1組の渡辺 太耀さんは、生活科の町探検を通して久松の町についてたくさん知ることができたことを発表しました。遠足やハーリーの見学などで友達と歩いていると、普段は車では気付かなかったきれいな花やお店など、新しい発見がたくさんあったそうです。また、1年生への学校案内では大勢の前で緊張しながらも、一生懸命案内をすることができ、1年生がしっかり話を聞いてくれたことで自信につながったと話してくれました。

 4年1組の堀井 尊さんは、学年レクリエーションでプール遊びや宝探しを楽しみ、その後に食べたかき氷がおいしかったことが心に残っていると話しました。また、遠足では友達みんなでお弁当を食べたことも楽しい思い出になったそうです。夏休みには神奈川県へ転校することになりますが、「久松小学校でたくさんの思い出ができました。新しい学校でも勉強や部活動を頑張ります。」と力強く話してくれました。

 6年1組の下地 結菜さんは、算数の「点対称な図形」の学習で、難しい問題にもあきらめず、友達と意見を交わしながら学び合うことで苦手を克服し、正しく図形が描けるようになったことを話しました。また、放送委員会では「方言」の放送の難しさを感じながらも、委員会の仲間にコツを教えてもらい、練習を重ねることで、はきはきと伝えることを意識して放送できるようになったそうです。2学期は、小学校最後の運動会を成功させるために放送委員として全力を尽くすこと、そして6年間支えてくださった方々への感謝の気持ちを込めて演技したいという決意を発表しました。

 それぞれが1学期の学びや成長、そして挑戦したことを自分の言葉で堂々と発表する姿から、この1学期の充実ぶりが伝わってきました。

 41日間の夏休みが、子どもたち一人一人にとって実りある時間となり、2学期に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。

  • 2026年7月17日 15:39

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