9月9日 「みんなが気持ちよく過ごせる学校にしよう」生活委員会の願い!
カテゴリ: 教育活動(授業等)
9月9日の児童朝会で、生活委員会から「みんなが気持ちよく過ごせる学校にしよう」という提案がありました。
生活委員会では、毎朝の「あいさつ運動」や「トイレのスリッパチェック」に取り組んでいます。今回は、日頃の活動を通して気づいたことをもとに、アトムっ子のみんなに2つのお願いをしてくれました。
一つ目は、「相手に届くあいさつをしよう」です。
「毎日、気持ちのよいあいさつができていますか?」と、グー・チョキでみんなに問いかけました。そして、登校時や廊下ですれ違ったときに、下を向いて小さな声で言うのではなく、相手の目を見て、明るい声で、自分からあいさつすることを呼びかけました。
お手本の動画を見た後には、全校であいさつの練習も行いました。生活委員会の子どもたちが、具体的な姿を動画や実演で示したことで、「こんなあいさつをすればいいんだ」というイメージをみんなで共有することができました。
二つ目は、「トイレのスリッパをそろえよう」です。
脱いだスリッパをそのままにするのではなく、次に使う人が気持ちよく使えるように、脱いだら「くるっ」と振り返って向きをそろえることを呼びかけました。また、脱ぎっぱなしのスリッパを見つけたときには、自分のものでなくても、さっとそろえられると素敵だという話もありました。
この二つに共通しているのは、「相手のことを考える」ということです。
あいさつは、自分が声を出すだけではなく、相手に気持ちを届ける行為です。スリッパをそろえることも、次に使う人の立場に立って考えることです。こうした身近な行動を通して、子どもたちは、相手を思いやることや、みんなで使うものを大切にすることを学んでいきます。
本校の「アトムっ子チャレンジ」は、
「学び合い・支え合い・助け合い 勇気を持って未来へワイドー」です。
生活委員会の今回の提案は、まさにこのチャレンジにつながる取組です。あいさつを通して相手とつながり、スリッパをそろえることで次に使う人を思いやる。一人一人の小さな行動が、支え合い、助け合う学校づくりにつながっていきます。
そして何より、今回の発表は、生活委員会の子どもたちが、自分たちの活動を振り返り、「もっと気持ちよく過ごせる学校にするために、自分たちには何ができるだろう」と考えて、全校に提案したものです。
各委員会や学年・学級が、自分たちの活動をよりよくするために考え、動き始めています。これから、アトムっ子たちがどんな学校をつくっていくのか、とても楽しみです
- 2026年9月11日 11:02





