宮古と石垣の小学校がオンラインで交流!
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本日、本校の5年生が石垣市立真喜良小学校の5年生、そして「さるかの会(民泊)」の代表とオンラインでの交流会を行いました。これは「沖縄離島体験・デジタル交流促進事業」の一環として実施されたものです。これは県の事業で、離島の文化、環境、産業を生かした新しい体験学習の場を作ることを目的としています。
コーディネーターを務める「さるかの会」の松原さんが、真喜良小学校と砂川小学校の5年生をつないでくださいました。真喜良学校の紹介や、お互いの質問タイム、コーディネーターからの宮古島市の紹介やクイズなどで、交流を深めることができました。
今後は、10月後半に真喜良小学校の子どもたちが実際に宮古島を訪れ、民泊をしながら宮古島について学ぶ予定です。もちろん、砂川小学校でも交流予定です。
- 2025年9月22日 17:20