地域の風景と活動の様子


西平崎から池間大橋,西の浜を望む

宮古島と本地区の位置

学区の概要

狩俣学区は宮古島の北部に位置し、西分会、中分会、東分会の3つの分会に分けられている。世帯数287戸、人口742人(男362人、女380人)である。(平成15年1月末現在)地域の基幹作物は、サトウキビ、煙草等である。また、水産業では冬場はモズクの栽培漁業、夏場は追い込み漁等で生計を立てている。
狩俣は昔から信仰心の深い地域で崇高な祭り「祖神祭り」があり集落の貴重な大行事として毎年行われている。そのため、集落の北側にはその祭りを行う畏敬な場所として通称「狩俣の森」とよばれている森があり、地域では唯一昔からの自然が そのまま残され大切にされている。


遠見台から見た大神島


 

 

学区内のスナップ


遠見台から見た集落と遠景の伊良部島


 

 


 


 


フクギ並木の綺麗な集落内の様子


 

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