4月24日 アトムの会 読み聞かせスタート
カテゴリ: PTA・地域との連携
4月24日、本校の読み聞かせボランティア「アトムの会」による今年度の読み聞かせがスタートしました。毎週金曜日、全学級で一斉に行われるこの取組は、実施のたびに12名もの読み手の皆様に支えられています。子どもたちの心を育てる大切な時間を、継続して支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。
また、本校では今年度より「読書タイム」も設定し、短い時間ではありますが、日常的に本に触れる機会を大切にしています。
近年の調査では、子どもたちの読書離れが進んでいることが明らかになっています。1日にまったく読書をしない子どもは半数を超え、この10年で大きく増加しています。一方で、スマートフォンの使用時間は年々増えており、利用時間が長いほど読書時間が短くなる傾向も見られます。さらに、読書時間が長い子どもほど語彙力や読解力が高いことも分かっており、読書の大切さが改めて注目されています。
加えて、家庭での関わりも大きく影響しており、保護者が学ぶ姿勢を示したり、本を読む大切さを伝えたりしている家庭ほど、子どもたちの読書習慣が育っていることも報告されています。
こうした中で、「アトムの会」の皆様による読み聞かせは、子どもたちが本の楽しさに出会い、想像を広げ、心を豊かにする貴重な機会となっています。人の声で語られる物語の魅力は、子どもたちの中に自然と本への興味を育んでくれます。
これからも、学校と家庭、そして地域がつながりながら、子どもたちの読書環境を大切に育てていきたいと考えています。引き続き、「アトムの会」の皆様の温かいご協力に感謝するとともに、今後ともよろしくお願いいたします。
- 2026年4月27日 13:16





