1月7日「かぜであそぼう」1年生の凧揚げ

 1月7日、1年生は生活科「かぜであそぼう」の単元で、たこあげを行いました。
当日はほどよく風が吹き、凧揚げにはとても恵まれた天候でした。

 子どもたちは、運動場を元気いっぱいにかけ回りながら凧を揚げたり、風の強さに合わせて糸を調整し、慎重に凧をコントロールしたりする姿を見せていました。途中、凧が木に引っかかってしまい困っている子や、友達と糸が絡まってしまい、座り込んで一生懸命ほどこうとする姿も見られました。そうした場面でも、友達同士で声を掛け合いながら解決しようとする様子が印象的でした。

 運動場には、子どもたちの元気な声が響き渡り、空高く舞うたくさんの凧が、お正月らしい明るく楽しい雰囲気をつくり出していました。

 この授業は生活科の一環として、
「風を利用して遊ぶおもちゃを作り、友達と楽しく遊ぶことを通して、風によって起こる現象の不思議さや、風を利用して遊ぶ楽しさに気付くことができるようにする」
という目標を設定しています。

 子どもたちの様子を見ていると、凧が上がったり下がったりする理由を感じ取ったり、場所によって風の強さが違うことに気付いたり、コント―ロールの難しさに気づいたりと、さまざまな出来事をきっかけに「風」がもたらす現象を自然に学んでいる姿が見られました。

 遊びの中で多くの気付きが生まれた、大成功の授業だったと感じています。

  • 2026年1月9日 07:57

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