1月7日「書初め会」
カテゴリ: 学校行事、教育活動(授業等)
1月7日、2・3校時に新春書初め会を行いました。
書初めは、新しい年の始まりに心を整え、今年一年の願いや目標を文字に込めて表す、日本の大切な伝統行事です。担当の裕子先生からの放送では、
「書初めは、字の上手さだけを競うものではなく、新しい年をどのような気持ちで歩んでいくのかを考える時間であること」
「心を落ち着け、一画一画に思いを込めて書くことの大切さ」
について話がありました。文字を書くことを通して、自分自身と向き合うことが、この行事の大きな目的であることが改めて伝えられました。
また、校長からは放送を通して、
「書初めは、字を整えて上手に書くことも大切ですが、『今年の自分はどんなことを頑張りたいのか』『どんな自分になりたいのか』を一度立ち止まって考える時間である」「迷うことは、しっかり考えている証拠であること」を伝えました。
一文字には、その人の願いや決意が込められます。今日書いた一文字が、今年一年のスタートになる――そんなメッセージを、子供たちは静かに受け止めていました。
教室では、どの学年の子供たちも姿勢を正し、真剣な表情で硬筆(1・2年)や毛筆(3~6年)に取り組んでいました。
墨の香りが漂う中、筆の動き一つ一つに集中し、丁寧に文字を書き上げる姿が印象的でした。完成した作品には、それぞれの「今年への思い」がしっかりと表れていました。
新しい年の始まりに、自分自身と向き合い、心に節をつくることができた書初め会となったのではと思います。今年一年、子供たちが自分で考え、力強く前へ進んでいくことを期待しています。
- 2026年1月7日 18:37





