6月22日 平和集会

 本校では、戦争の恐ろしさや悲惨さを知るとともに、生命の尊さや恒久平和を願う心を育てること、そして、平和な世の中を築いていくために自分たちにできることを考えることを目的として、平和集会を行いました。

 集会では、校長から「考えないことが、人を苦しめることにつながる」という話をしました。相手の立場や気持ちを考え、自分の行動を選ぶことが、平和な社会をつくる第一歩であることを子どもたちに伝えました。

 その後、絵本『つるちゃん』の読み聞かせが行われました。子どもたちは、物語の一場面一場面に真剣に見入り、登場人物の思いや戦争がもたらした悲しみに静かに耳を傾けていました。

 続いて各学年がそれぞれ話し合って考えた「平和の誓い」を発表しました。子どもたち一人一人の平和への願いが込められた誓いが体育館に響きました。

 最後は、全校児童で「月桃」を合唱し、黙祷を捧げました。歌声と静かな祈りを通して、平和の尊さや命の大切さについて改めて考える時間となりました。

 平和は、特別な誰かがつくるものではなく、一人一人が相手を大切にし、「自分は何をすべきか」を考え、行動することの積み重ねによって築かれていきます。久松小学校の子どもたちには、これからも思いやりの心をもち、自ら考え、行動できる人へと成長してほしいと願っています。

  • 2026年7月14日 17:55

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