福嶺小モリンガの森プロジェクト

初めて包丁を握ります

眞智子さんからレクチャー

手の空いている児童は途中モリンガの地植えに挑戦

矢部さんも一緒にいただきまーす

ぜんぜん苦くない 美味しい

  一般社団法人モリンガの森プロジェクト協会の代表理事 矢部剛さんから、モリンガの苗を頂き、大切に育ててきたモリンガ。

そのモリンガを「食べちゃおう」とのことで、福嶺小学校地域ボランティア会員でもる七又(ななまた)の自治会長 小河原眞智子さんをお招きし、モリンガを使った料理実習を行いました。

その料理名は「ひらやーち」 

お好み焼きに似てます。そして矢部さんも来島し、調理に参加。

葉っぱ一枚を手に取り食べたことはある子ども達。ちょっと苦みのある印象だがそのモリンガがどのように調理されるのか興味津々です。

途中、プランターで育てていたモリンガを地植えする作業をしながら、調理が進みついに完成。

初めてのモリンガ料理に子ども達「おいしい!」と大喜びでした。

協力してくださった、地域ボランティアの眞智子さん、矢部さん、ありがとうございました。

  • 2024年1月11日 14:31

カレンダー

カテゴリ (記事数)

ブログ内検索

携帯サイト

アクセス数

ページの先頭に戻る