「いのちの授業」講話受講・体験を実施

 12月14日(木)3校時に外部講師を招聘しての「いのちの授業」を実施しました。講師として、下地保健センターの保健師:上地 愛(めぐみ)氏、他母子保健推進員4名、平良保健センター臨床心理士(1名)、保健師(1名)計7名で指導と体験支援を実施しました。
「いのちの授業」では、母子保健推進員による読み聞かせ、「大切なあなたへ」講師による「いのちのお話」の後、「赤ちゃん誕生までのビデオ放映」体験タイムを設定し、「赤ちゃんの抱っこ」「おむつ換え」「妊婦体験ジャケット着用」と多彩なプログラムで、「いのちの大切さ」を体感させる内容でした。
子どもたちは、授業後の感想で、どの子も体験活動による「一人一人のいのちの大切さ」を改めて考える良い機会となったことを発表していました。

  • 2017年12月14日 16:00

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