エイズに関する授業(5・6年生)

 12月13日(水)に、世界エイズデー旬間の校内取組の一環として、学級活動の校内公開授業が行われました。題材名は、「エイズについて正しく理解しよう」と設定し、担任の亜梨沙先生と養護教諭の美花先生によるTTによる授業実践が行われ、、
①エイズと免疫との関係を知り、エイズへの理解を深めること。
②エイズ患者と、ともに生きていくことの 大切さを学ぶこと。等を授業の主なねらいとして、実践しました。5・6年生のみなさんは、どの顔も真剣で、エイズは、日常生活で感染することはない病気であり、感染した患者がいたとしても、「差別や偏見」が無いような社会の実現が望まれている事を学習しました。
 

  • 2017年12月13日 16:00

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