校章・校歌
校章
校章の図案について ※1955年(昭和30年)に下地明増氏の考案したものが決定される。 「はと」 青空高く飛び立つ「はと」の姿は,子供達の飛躍発展と,学区の永久平和を願うことを象徴している。 「 久 」 永久に久松の平和を願い,永久の「久」と久松の「久」を表している。
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校歌
新校歌について
※1956年(昭和31年)にできる。
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黒潮寄せる 太平の 島にほのぼの 朝明けて 若草もえる ムイ原に 希望輝く 久松校 |
あこがれ高き 健児らが 明日の世界を 夢見つつ たがいにむつみ たゆみなく 学びにはげむ 久松校 |
時代をになう 大使命 行く手の空に かざしつつ 永久にはえあれ わが母校
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