一学期終業式

7月20日(木)の1校時に、平一幼稚園、平一小学校の全園児・児童が集まり、学期の終業式を体育館で行いました。

 

終業式では、校歌斉唱の後、6名の子どもたちの一学期をふり返った発表や、校長の話の流れで式を進めました。

 

子どもたちは、代表児童のふり返りの発表や校長先生の話を通して、一学期を無事に終えることの充実感や、学習活動等の反省をしたりして、一学期の学校生活を振り返りました。

 

1年生の砂川さんの発表を紹介します。

 

   一ねんせいになって
わたしは、あたらしいランドセルをもって、まいにち、がっこうへいくのが、たのしみになりました。あたらしいおともだちもたくさんできて、もっとうれしくなりました。
やすみじかんは、おともだちと、おにごっこをしたり、なわとびをしたりして、げんきいっぱいあそびました。まいにちのしゅくだいは、すこしたいへんでした。でも、わすれずにがんばりました。じゅぎょうでは、すうじのおべんきょうをいっぱいしたので、けいさんが、もっととくいになりたいなあと、おもいました。
一ねんせいになって、わくわくなきもちがいっぱいになって、まいにちがたのしいです。二がっきは、どんなたのしいことがまっているのか、どきどきします。

  • 2023年7月20日 11:11

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