わたあめ作りの実験&調理実習

2年生の理科の授業で、実験好きなK先生の指導の下「わたあめ作り」をしました。
実験の手順は次に示す通りです。 
①空き缶の下部に無数の穴をあけ、その中に砂糖を入れる。
②空き缶にモーターを接続し、缶の底を固形燃料で加熱し回転させる。
③溶けた砂糖が遠心力で(缶の穴から)飛び出して固まれば、わたあめになる。
正午前に実験がスタート、みんな早くわたあめを食べたくてしょうがないらしく、真剣にわたあめ作りにチャレンジしていました。
結局、上手く出来たのは4グループ中、1グループのみでした・・・。(以外にムズカシイ)
同じ時間帯に1年生の家庭科では、調理実習がありました。
料理上手のM先生の指導の下、見事な「M'S BURGER」ができあがりました。
とってもおいしかったです!

  • 2018年3月22日 17:15

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