地域と本校の概要


 

地域とともに歩み、未来を拓く「西辺小学校」

 

【130余年の歴史を紡いで】 本校は明治21年(1888年)に「大浦尋常小学校」として開校し、本年で創立138年を迎える伝統校です。明治25年に西辺尋常小学校と改称し校舎は野田山林内へ、大正13年(1924年)に現在の地へと移転し、時代の変遷とともに「西辺小学校」として今日に至ります。 その長い歩みの中では、火災や大型台風などの困難にも直面しましたが、学校関係者と地域住民の皆様の献身的な支えにより、幾度もの危機を乗り越えてまいりました。

【緑豊かな教育環境と地域の情熱】 校内を彩るガジュマルの大木や松、想思樹などは、地域の方々が環境美化のために一本一本植え、大切に育ててくださったものです。 本校区である西原・大浦・福山の3集落は、いずれも教育熱が非常に高く、運動会をはじめとする学校行事にも多大なご協力をいただいております。

【独自の文化と「カナスヤー運動」】 明治7年の移民に端を発する西原地区には、ミャークヅツやハーリーといった独特の伝統行事が今も息づいています。本校ではこれらの地域教材や人材を教育活動に積極的に活用しています。 また、登校前にお年寄りの家を訪ねて声をかける「カナスヤー運動」は、本校の誇りです。地域に見守られ、愛されているという実感の中で、子どもたちはのびのびと健やかに成長しています。

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