学校の概要

 

概要

 本地域の特色として、佐良浜地域集落の発祥は14世紀中頃、池間島からの移住により成り立っており、池間添と前里添の2つの字に分けられる。集落は、海岸周辺の過密集落から学校周辺へと、年々住宅が広がりつつある。戦前より南方かつお業の景気で栄えた島で、昭和40年から昭和50年にかけては、沖縄県全体の3分の2に近い水揚げあった。しかし、近年は南方諸国のローカリズム政策により、南方かつお業は行われていない。
地域の学校へ寄せる関心は高く、期待は大きい。また、父母は、本校の長い歴史と伝統を大事にし、学校への協力は惜しまず、教育に対する熱意は高い。職業は、農業、漁業、商業、公務員、建設業等、多種多様である。漁業は近海かつお、まぐろ、ぐるくん漁が中心で、農業はさとうきびが主体であるが、農業、漁業とも高齢化が進み、後継者問題をかかえている。さらに、伊良部地区は過疎地域に指定されており、過疎化、高齢化、少子化が進んでいる。
このような現状を踏まえ、宮古島市教育委員会の学校統廃合の計画では、伊良部島にある2つの小学校と2つの中学校を統合し、施設一体型の小中一貫校、仮称「結の橋学園」が平成31年の4月に開校予定である。

 

 

 

 

 

各主要都市との距離

宮古島(平良) 東南東に7.8km
石垣 西南西に157.4km
那覇市 北東に328km
鹿児島市 北東に1031km
東京 北北東に1941km

 

 

 

ページの先頭へ戻る