コロナ禍の給食

 学校では、マスク着用の徹底を図っていますが、給食の時間は、マスクを外さなくてはなりません。

そのための感染リスクが高まると考えられます。そこで、話をせずに食べる「黙食」を徹底しています。そのほかにも、密集を避けるために、学級ごとに食管・食器を分けておいたり、在籍の多い学級は、2グループに分かれて別室で食事をとったりなど、リスクを少しでも低減させる工夫をしています。