特色ある教育活動

(1)年間重点共通実践事項の設定

本校では、学習を支える力を育成するため、以下の4項目を年間重点共通実践  事項として設定・指導しています。

  • あいさつ(立ち止まって礼)
  • はき物をそろえる(玄関・トイレ)
  • ベル席・黙想で始まる授業
  • 「走らなくてもいい」指導

(2)はじまりを大切に

登校~1校時開始までの充実

①基本的な考え方

児童の学校における望ましい生活リズムの形成を図るためには、登校から1校時までの時間帯を充実させることが重要です。なぜなら、この時間帯には、児童が豊かな育ちに必要な要素が沢山詰まっているからです。
したがって本校は、この時間帯をしっかりと機能・充実させることにより児童の学校における一日の学習活動をスムーズに回転させようと考え、以下の活動の充実を図っていきます。

②具体的な内容

  • 早寝・早起き・朝ごはん
  • 徒歩登校
  • 明るいあいさつ
  • 東っ子クリーン・エコ大作戦 (登校時や日常の学校生活の中でのゴミ拾い)
  • 心のオアシス・アクションライン・プロジェクト
    ・花いっぱい運動  ・玄関や傘置き場の整理整頓  ・脚下照顧:みんなで心の花を咲かせよう
  • 朝のボランティア清掃活動
  • 読み聞かせ・読書・朝会
  • フラッシュ学習
  • アップタイム
  • 学習規律(学習準備・ベル席・学習態度など)

(3)フラッシュ学習の実施(東小朝学:火曜日)

①フラッシュ学習とは

フラッシュ学習とは、以前からよく学校で使われているフラッシュ・カード学習にICTの良さ、手軽さ、便利さを加えたフラッシュ型教材を活用した学習のことです。フラッシュ・カードの代わりに大型テレビを活用し、課題(デジタル教材)を瞬時に次々と提示し、児童はそれに対して次々と即答していきます。

②フラッシュ学習のよさ

  • 変化のある繰り返しにより、基礎・基本の定着を図ることができる。
  • 学級全体で一斉に取り組むので、学級全体が「学ぶ姿勢」になる。
  • 課題が次々とリズミカルに提示されるので、飽きにくく学習意欲を高めやすい
  • 短い時間で手軽にできる
  • フラッシュ型教材はダウンロードサイトでダウンロードできるので、教材を一から作る必要がない。
  • 漢字・計算ドリル学習のように教師が解答する手間が省ける。
  • 朝一番、リズミカルに発生することで脳の活性化を促し、1校時の授業充実につなげることができる。

(4)アップタイムの実施(東小朝学:木・金曜日)

基礎的・基本的な学力を身につけるため、県の作成した形成確認問題を中心に取り組みます。

 (5)水曜日は「心をみがき体をつくる日」の設定

①東っ子クリーン・エコ大作戦の実施

東っ子クリーン・エコ大作戦とは毎週水曜日に設定するものであり、児童は登校の際ゴミを拾いながら登校し学校のゴミ箱に入れる活動のことです。その活動のねらいは以下の通りです。

  • いつも通る道や学校をきれいにしながら、自分の心もきれいにしよう。

②東っ子タイム(ノー清掃デー)の実施

東っ子タイムとは、毎週水曜日に設定するものであり、児童は給食・歯磨き終了後、午後の清掃をせず、午後1時10分から50分までの40分間、外で体を思い切り動かし遊ぶ活動のことです。その活動のねらいは以下の通りです。 (※雨天の場合は中止)

  • 安全に気をつけて遊んでいい場所・いけない場所を判断して遊ぶ力を身につけさせる。同時に、校舎内での適切な移動・行動の仕方も身につけさせる(自由の裏側には守らなければならない学習規律やルール等、義務があることを理解させる)
  • 40分間思いっきり自由に遊ぶことにより体をつくり、開放感を味わわせ、気持ちをリフレッシュさせて学習に取り組ませる。

(6)ぐんぐんワールドの設置  (オープンスペース)

校舎2階のオープンスペースは、これまで主に集会活動に活用していましたが、子どもたちが自由に学べるように各種テーブルやイス並びに観葉植物を配置し、新たな学習の場「ぐんぐんワールド」を設置しました。
ここでは、児童が落ち着いた雰囲気で自由に読書をしたり、家庭学習や宿題に取り組むことは勿論、授業での活用できるスペースとしました。

(7)地域人材を活用した特色

ある授業・学校行事の実施平和集会の講師として外部講師を招聘し、全校児童に対し戦争の悲惨さ平和の尊さを話していただきました。(平成26年6月20日【金】2・3校時:体育館)

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